アルカスイス互換の激安クイックリリースクランプをレビュー
※本ページはプロモーションが含まれています
公開日:

デジタル一眼カメラは三脚やカメラハンドルなど、いろいろな機材に固定して使います。
基本はカメラの裏側にあるネジ穴を使って機材に取り付けるのですが、毎回ネジを回して取り付けるのはとても面倒ですよね。
そこで出てくるのが「クイックシュー」という機構で、カメラの裏にプレートを取り付け、そのプレートを使ってカメラ機材に簡単に取り付けられます。
クイックシューの種類もいろいろあり、他社メーカーには取り付けられないということがほとんどなのですが、雲台メーカーの「アルカスイス」が作ったクイックシュー規格が、固定力・安定性に優れているということで、他社もアルカスイスの規格を使うようになりました。
アルカスイスと互換性があるということで「アルカスイス互換」と呼ばれています。
僕が常時愛用しているピークデザイン キャプチャープロカメラクリップもアルカスイス互換なので、アルカスイス互換の雲台などにはそのまま付けることができ便利です。
ですが、アルカスイス互換でない雲台やカメラハンドルもまだまだあります。
そのような場合は、アルカスイス互換のクイックリリースクランプを使うとアルカスイス互換にできます。
純正や名の通ったメーカーのクランプは5,000円前後(SUNWAYFOTO クイックリリースクランプなど)でなかなかのお値段ですが、中華製のクランプなら1,000円前後と格安です。
中華製ということで心配なところもありますが、Amazonでのレビューが良く、価格も950円(2017年8月現在)と安かったUTEBIT アルカスイス クランプを試しに購入してみましたのでレビューします!
商品外観
箱は簡易的なモノでしたが、安いのなら十分です。

アルミ合金製ということで重さがあり剛性はバッチリ。

1/4ネジ(6ミリ)も付いている。

ネジアダプターを外せば3/8(9ミリ)のネジ穴になる。

ハンドル部分にも水平器。

水平器は側面に二つ。

気泡もしっかり玉になってる。

キャプチャープロのプレートもしっかり固定できる。

使ってみた感想
実際に使ってみましたが、特に問題はありません。
固定するハンドル部分がグラついたりして安っぽい作りなんだろうな〜と思っていたのですが、グラつくこと無くほどよい圧力で締められることができ、驚きました。
アルカスイス互換は簡単な構造なのでどこが作っても一定の水準のモノができるんでしょうね。
手軽に安くアルカスイス互換のクランプが欲しければ実用性に十分耐えられる商品です。
おわりに
カメラを固定する大事な部分なので、安物故の固定力の弱さなどでカメラが落ちたらどうしようと思っていましたが、実際に触り、使ってみてそれはなさそうだなと思いました。
この剛性と簡単な構造で問題があったら、それだけの不良品を作れる中華製技術は逆にスゴいと思いますw
人柱覚悟で試した結果、UTEBIT アルカスイス クランプなら大丈夫そうです。

