海外旅行の両替手数料を極限まで安くする方法
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海外旅行で厄介なのが両替手数料。
なにも考えず、目に付いた両替所で旅行先の通貨に両替すると3%〜11%程度の手数料が取られてしまいます。
日本円へ戻すのにも手数料がかかるので、数%といってもバカにできません。
手数料に取られるお金を旅行で使えたら更に楽しい旅行となるので、両替手数料はなるべく少なくしたいですよね。
両替をする方法はいつくかあり、それぞれ手数料が違うのですが、一番お得なのは、クレジットカードを使って現地のATMからキャッシングをして現地のお金を手に入れる方法です。
キャッシングなので借金するということですが、両替手数料より、お金を借りて返すまでの金利の方がはるかに安いというのがこの仕組みのポイントです。
普通の両替手数料よりキャッシングをした利息の方が安いというのは気付きにくい盲点ですよね。
この記事では、海外旅行の両替手数料を極限まで安くする方法を紹介します。
両替を安くする方法
クレジットカードでキャッシングすると、年率18%もの金利がかかるのですが、繰り上げ返済をすると金利はそれほどかかりません。
18%金利を1日に換算すると約0.05%(18% ÷ 365日)です。
キャッシングをしてから4日で返済したとすると約0.2%しか金利がかからなことになります。
それに加えてATMから外貨を引き出すときの手数料(基本的に216円)を加えた額が両替にかかった費用です。
普通の両替所だと3%〜11%程度取られるので、0.2%というのがいかに安いかお分かりいただけると思います。
繰り上げ返済する2つの方法
繰り上げ返済する方法は、
電話で問い合わせて所定の口座に振り込む
ペイジー(Pay-easy)を使ってネット上で返済する
という2つの方法があります。
1の電話を使って繰り上げ返済する方法はオススメしません。
電話代がかかってしまうし、国際電話だともっと高くなってしまいます。更に、電話で聞いた口座番号をメモしてその口座に振り込むというのが面倒くさいです。
電話をかけても繋がりにくいことがほとんどなので、電話代と時間、手間を考えたら普通に両替した方が良いくらいです。
ペイジーを使ったネット返済なら、インターネットに繋がった環境があれば返済できてしまうのでオススメです。
海外の無料のWi-Fiスポットは十分あるので、ネット環境は比較的簡単に用意できますからね。
- ペイジーとは
- ペイジーは、税金や公共料金、各種料金などの支払いを、パソコンやスマートフォン・携帯電話、ATMから支払うことができるサービスです。クレジットカード会社や金融機関とは違う別の会社が運営し、各種支払いの橋渡しをしてくれます。
繰り上げ返済できるクレジットカードの条件
クレジットカードでキャッシングをして現地通貨を引き出し、ネット上で繰り上げ返済して金利を安くできるカードの条件は、
ペイジー(Pay-easy)による繰り上げ返済ができる
返済が可能になる日がキャッシングしてから早い
という2つが揃っていることが重要です。
ペイジー(Pay-easy)による繰り上げ返済ができる
まず大事なのがクレジットカードの繰り上げ返済がペイジーに対応していること。ペイジーに対応しているクレジットカードは結構少ないです。
返済が可能になる日がキャッシングしてから早い
重要なのが返済可能日がキャッシングしてから早いということです。
実は、キャッシングしてから返済できるようになるまでの日数はクレジットカード会社によって違います。
返済が可能になる日が遅いと、いくら早く繰り上げ返済手続きをしようとしても返済することができません。
例えば、海外旅行保険最強の エポスカードもペイジーに対応しているのですが、月の支払い明細が出た後でしか返済することができません。繰り上げ返済可能日まで30日前後かかるので、金利が1.5%前後かかることになってしまうのです。
これにATM手数料(216円)を加えると繰り上げ返済のメリットがあまりなくなってしまいます。
なので、返済が可能になる日がキャッシングしてから早いというのが重要なのです。
理想としてはキャッシングしてから2日後には返済可能な状態となっているカードが望ましいです。
海外両替にオススメのセディナカード
ペイジー(Pay-easy)による繰り上げ返済ができる
返済可能日が早い
という条件を満たしたカードがセディナカードです。
他にも条件を満たすカードを探したのですが、残念ながら見つけることはできませんでした…。
セディナカードは、4日前後でレートが決まり(基本的に3日後には返済できる)、ペイジーを使ってネット決済できるので条件を満たしています。
ATM手数料無料
しかもセディナカードはATM手数料が無料です!
キャッシング引き出し時のATMの画面とATMから出てくる領収書に手数料が表示されることがありますが、引き落とし時にはその手数料が入っていない状態で計算されます。

現地のATMに手数料が表示されたのにキャッシング支払い時の明細にその手数料が入っていない事に気づき、電話でサポートセンターに聞いたらATM手数料は無料とのこと。
現地のATMの仕様で手数料が表示されてしまう場合があるようですが、実際には支払う必要は無いので安心して良いようです。(セディナカードの場合はATM手数料はかかりませんが、手数料をとるカード会社もあるので注意してください。)
ペイジーは銀行引き落とし手数料無料
返済時にペイジーを使えば銀行引き落とし手数料は無料です。
つまり、セディナカードを使ってキャッシングし、3日後にペイジーで返済をすれば、キャッシングした金額と金利(たった0.15%!)だけ支払えば良いのです!
僕の海外旅行には欠かせないクレジットカードとなっています!
国際ブランドはMasterCardがオススメ
クレジットカードの国際ブランドはVISA、MasterCard、JCBから選べます。
特に理由がない限り、為替レートが一番有利だとされているMasterCardにしておくと両替手数料が更に安くなる可能性がありますよ。
ペイジーで支払う前の注意点
注意が必要なのが、ペイジー払いに対応していない金融機関もあることです。下記リンクでお使いの銀行が支払いできるかを確認してからセディナカードを手に入れてください。
支払い可能時間にも注意
メンテナンス時間など、一時サービスが使えない時間があります。その時間は返済手続きができませんので、注意してください。「日本時間」というのにも注意です。海外とは時差があるので、現地時間の感覚で返済しようとすると日本時間でメンテナンス時間だったということがありえますからね。
定期的にシステムメンテナンスを行っており、その間サービスをご利用いただけなくなります。 * 毎週月曜日~土曜日23:00~翌0:15 ※6・9月第3日曜日のみ、前日土曜日23:00~翌9:00 * 毎週日曜日20:00~翌9:00 * 毎月7日23:00~9日 9:00 * 12月31日23:00~1月4日 7:00 インターネットでのご入金(返済)
逆に言えば、上記時間以外なら土日でも返済手続きができます。曜日を選ばないのは嬉しいですよね。
使い方をしっかり理解すればセディナカードは海外旅行での両替にオススメのクレジットカードです。しかも年会費無料!
他にもこのような特徴があります。
全国のセブン-イレブンで最大1.5%ポイント還元
ネットショッピングで毎日最大10.5%ポイント還元
ショッピング保険/ネットセキュリティサービスも充実
パッケージツアーの基本旅行代金が3~8%OFF
毎月抽選で海外旅行/国内宿泊が当たる
※本サイトの表記内容は2018年11月現在の内容になります。
正しい詳細に関しては株式会社セディナの公式ページをご確認ください。
セディナカードを上手く使って海外旅行にかかるお金を節約して海外を楽しみましょう♪
海外のATMでキャッシングできるか確認する方法
キャッシングしたいATMに貼られているクレジットカードの国際ブランドマークを見ることでキャッシングできるか確認できます。
下記表のいずれかのマークがATMに付いていたら、そのクレジットカードでキャッシングすることができます。
| VISA | |
| MasterCard | |
| JCB | ![]() |
ATMにカードを入れるときは必ずこれらのマークを確認してください。
これらのマークがないATMにクレジットカードを入れるとカードが飲み込まれて返ってこないことがあります。僕はマークをちゃんと確認せずカードを入れたら「このカードは対応していない」と表示され、カードが返却されず、日本に帰って再発行するハメになりました…。
海外のATMでキャッシングをして外貨を引き出す手順
海外のATMでキャッシングをする手順は、国や金融機関によって微妙に違いますが、基本的な流れは一緒です。
VISAやMasterCard、JCBなど、クレジットカードの国際ブランドによる手順の違いはありません。
タッチパネルではなく、その表示の横にあるボタンを押す形式ですので注意してください。
カードを入れる
言語選択(日本語があれば日本語、なければEnglishを選びましょう)
4桁の数字の暗証番号入力(手で隠すなど周りの人に暗証番号が知られないように注意)
「WITHDRAWAL」を選択(出金という意味です)
「CREDIT」または「CASH IN ADVANCE」を選択(表記が違うことがあります)
金額を選ぶまたは出金したい金額を入力
確認画面が出るので問題がなければ「Press if correct」を選択
クレジットカードと現金が出てくるので受け取る
このような手順で出金します。
VISAが海外ATMの使い方を解説した動画があるので流れの確認にどうぞ。
実際にATMを操作できるシミュレーターもあります。自分で手を動かすのでより分かりやすいですよ。
セディナカードで繰り上げ返済する手順
セディナカードを契約したら「セディナビ」に登録してアカウントを作成します。
キャッシングをして2〜4日経ったら、
「セディナビ」へログイン
左メニューのPay-easyをクリック。
入金方法指定
入金金額
内容確認
金融機関選択
金融機関へ移動するので金融機関で振込手続き
という手順で返済できます。慣れれば5分もかかりません。
クレジットカードでキャッシングすることのメリット
海外の現地通貨をクレジットカードのキャッシングを使って手に入れる方法のメリットはレートが良いだけでなく、
両替場所を探すのが楽
時間の制約が殆ど無い
人とやり取りしないので言語の問題がない
という大きなメリットがあります。
両替場所を探すのが楽
キャッシングに対応したATMがあればどこでも現地通貨を手に入れる事ができます。
現地の両替所で両替をする方法だと、
現地の安い両替所を探す←面倒くさい
その両替所まで行く←遠かったりわかりにくかったりするので面倒
などなど、悲惨ですからね。
比較的利用しやすい空港もレートが悪いので両替すべきではありません。
ATMなら街中いたるところにあるので現地通貨を手に入れるのは簡単です。
ただし、ATMの不具合があったりカードが飲み込まれてしまった場合にすぐ対処できるよう、銀行など職員がいる場所でキャッシングするのが良いです。
時間の制約がない
24時間稼働しているATMもあるので、両替所で両替するより時間の制約がありません。
僕の場合、カンボジアに夕方についたのですが、街なかの両替所は18時でしまっていたのですが、ATMは24時間可動していたので、21時を過ぎてもキャッシングをして米ドルを手に入れることができました。
夜中や早朝に現地に着くというのはよくあることなので、時間の制約が無いというのは実はとても大事なことなのです。
人とのやり取りが必要ない
ATMでキャッシングすれば、ATM操作をするだけで人と話す必要がありません。
ATMの画面は英語表記になるものばかりで、操作方法もほぼ同じなので、一度キャッシングをしてしまえばどの国でもキャッシングできるようになります。
現地で両替をすると割高のレートを言われてそこから交渉が必要になる場合があるので、英語や現地の言語をしっかり話せないと損をしてしまう可能性もあります。
人とのやり取りをせず、適正なレートで両替ができるクレジットカードでのキャッシングは、現地通貨を手に入れるベストな方法なのです。
セディナカード発行の手順と届くまでの日数
セディナカードは申込みから1週間前後で届きます。
僕の場合は月曜日の午前中に申し込んで5日後の土曜日に受け取ることができました。
詳細な手順は別記事で紹介していますので参考にしてください。
おわりに
クレジットカードを上手く使うことで海外旅行で地味にお金がかかる両替手数料を激減させることができます。
セディナカードはネット上で簡単に繰り上げ返済ができるので、海外旅行へ行くのなら必ず持っておきたいカードです。
浮いた手数料でちょっと気になった小物や屋台で買い物して贅沢しちゃいましょう♪
セディナカード

